逆杉

更新日:2021年11月30日

根元に苔が生えた大きな2本のスギの木の写真

塩原八幡宮の境内にあり、推定樹齢は約1,500年とされている。スギの木は、多少は枝を垂れるものであるが、この木は太い枝が垂れた姿によって逆杉の名がつけられた。2株は東西に並び、根元でつながっている。西側の杉を雄木、東側の杉を雌木といい、古くより夫婦杉と称せられ、相生(あいおい)の杉として敬われている。
康平5年(1062)、八幡太郎義家が奥州征討に際し、この地に泊まり、戦勝祈願のために丘の上に祭壇を作り、しめ竹の代わりにスギ2本を植えたのが、この逆杉になったと言い伝えられている。また、源頼義・義家親子が、奥州の安部貞任(あべのさだとう)征伐に向かう途中、ここに立ち寄り食事をとったが、箸(はし)の代わりに用いた杉の小枝を地面に逆さにさしたものが大きくなったという言い伝えもある。

名称

逆杉(さかさすぎ)

指定年月日

昭和12年(1937)4月17日

員数

2本

指定別

国指定

区分

記念物

種別

天然記念物

所在地

那須塩原市中塩原11

所有者

塩原八幡宮

見学にあたって

逆杉は塩原八幡宮境内にあります。駐車場あり。

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教育部 生涯学習課 文化振興係

〒329-2792
栃木県那須塩原市あたご町2番3号

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