グリーンファイナンスを活用して事業を実施します

更新日:2022年09月27日

グリーンファイナンス

那須塩原市が掲げる「那須野が原グリーンプロジェクト」について、グリーンファイナンスを活用して実施することにより、温室効果ガスの排出量を削減する「緩和策」と気候変動の影響が避けられない場合にその被害を回避・軽減する「適応策」の取組を推進するとともに、市内におけるESG地域金融の促進を図ります。

那須塩原市グリーンファイナンス・フレームワーク

充当事業のプロセス、資金管理方法、レポーティング方法等を定めたフレームワークに基づきグリーンファイナンスの活用を検討します。

資金使途

グリーンファイナンスにより調達した資金は、次の事業への充当を想定しています。

資金使途一覧
環境取組 事業例
地域の再生可能エネルギーの地域での活用

地域資源を活かした再生可能エネルギー設備の導入

  • 太陽光発電(公共施設の屋根及び敷地、街路灯等に設置されるもの)
  • 小水力発電(那須疏水を活用したもの)
  • バイオマス発電(間伐材、植物由来の燃料、乳牛のふん尿を活用したもの)

再生可能エネルギーにより発電された電気を系統接続する引込線送電線や貯蔵する蓄電池等の設置 など 

施設・設備の省エネルギー化

道路灯、街路灯、防犯灯等のLED化

公共施設等の省エネ化(照明器具のLED化、高性能の空調設備導入、HEMS/BEMSの新設及び更新)

次世代自動車(電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車及びハイブリッド自動車)の導入

次世代自動車を利用するためのインフラの整備 など

気候変動影響への適応

生態系を活かした気候変動適応(EbA。田んぼや森林の生態系を活用して防災機能を上げる取組)

EbA:Ecosystem-based Adaptation

分野横断的事項

森林の適正管理による防災機能向上(植林・伐採等) など

適合性評価

第三者機関である株式会社格付投資情報センターより、国際資本市場協会(ICMA)による「グリーンボンド原則2021(GBP2021)」、「グリーンローン原則2021」及び「環境省グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2020年版」に適合していることの評価を受けました。

令和3年度

令和3年度の充当対象事業について、次のとおり決定しました。

また、令和4年5月25日(水曜日)にグリーンローンによる資金調達を実行しました。

令和4年9月26日(月曜日)に令和3年度決算について議会の認定を受け、調達資金の全額を充当しました。

この記事に関するお問い合わせ先

気候変動対策局

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-73-5651
ファックス番号:0287-62-7500

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