那須塩原市観光マスタープラン

更新日:2023年03月30日

那須塩原市観光マスタープランについて

観光を基幹産業とする本市は、開湯1200年を数える文豪に愛された塩原温泉、下野の薬湯として知られる板室温泉の2つの温泉をはじめ、豊かな自然、明治貴族が培ってきた開拓の歴史である日本遺産、本州一の生産量を誇る生乳や豊かな自然に育まれた農産物など、訪れた人を魅了する多様な観光資源を有しています。これらの観光資源を活用し、地域活性化を図る下地があるからこそ、観光施策を体系的に整理し具現化していくことが必要です。

また、観光を取り巻く環境は新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により一変しました。新型コロナウイルス感染症は観光需要の大幅な冷え込みをもたらしただけでなく、旅行スタイル、働き方や意識の変革をもたらしました。新しい生活様式に合わせた観光の在り方など、観光は大きな変革の時を迎えています。

このような観光に対する潮流や観光を取り巻く状況の変化に柔軟に対応しながら、本市の観光資源を最大限に活用し、旅行者を獲得する取り組みを推進し、観光関連産業への消費を高めることを目的として「那須塩原市観光マスタープラン」を策定しました。

計画期間

令和3(2021)年度から令和9(2027)年度まで

観光で目指す本市の将来像

基本理念

訪れる人、暮らす人、働く人の人生を豊か(Wealth)にする観光地域づくり

ウェルネスなツーリズム(Wellness Tourism:心身の美と健康、人生の豊かさを求める観光)の実現

基本方針

基本方針1 持続的かつ競争力のある観光地域づくり

地域資源の保全と活用をしながら、あらゆる人々(訪れる人、暮らす人、働く人)が地域に誇りや愛着のもてる持続的かつ競争力のある観光地域を創り続けます。

基本方針2 観光客の来訪促進

顧客の視点(欲求、価値観、行動タイプなど)に基づいた来訪促進のための仕掛けや仕組み、集客イベントの開催、デジタルを始めとした情報コンテンツの作成と配信を行うことで、本市の魅力に共感するとともに、継続的・長期的な滞在を促進します。

基本方針3 観光客受入のための社会基盤の強化

「賑わい」のある空間づくりや、「快適さ」の追求と「不便さ」の解消、「安心・安全」のかんりと実践に必要なマニュアル策定など、ハードとソフトの両面で観光客受入のための社会基盤を強化します。

基本方針4 強靭な観光地経営基盤づくり

観光地域づくりを担う人材の確保と育成、観光消費の拡大を狙った地域内及び周辺市町との広域連携の推進体制の強化、まちづくりとの一体化、安定的な観光在園の確保策の検討など、強靭な観光地経営の基盤をつくります。

那須塩原市観光マスタープラン計画書

那須塩原市観光マスタープランの推進

本プランの推進にあたっては、PDCAサイクルによる進捗管理を毎年度実施し、改善や充実を図ります。

本プランにおける「目標指数(KPI)」及び「施策の実施状況」を公表します。

この記事に関するお問い合わせ先

産業観光部 商工振興課

〒325-8501
栃木県那須塩原市共墾社108番地2

電話番号:0287-62-7154
ファックス番号:0287-62-7223

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