熱中症を予防しよう

更新日:2022年08月05日

熱中症とは

気温も湿度も高い場所にいて、体温の調整ができなくなり体調が悪くなってしまった状態です。

熱中症の危険性の目安(WBGT:暑さ指数)

熱中症を予防することを目的として提案された指数で、単位は気温と同じ「度(℃)」ですが値は違います。

(1)湿度、(2)日射・輻射(日差し等)の周辺環境、(3)気温を取り入れています。

 

WBGT

出典:夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン2020(環境省)

熱中症の症状

  1. 軽症:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらないなど
  2. 中等症:頭痛、吐き気、体がだるくなったり力が入らなくなるなど
  3. 重症:意識がない、けいれん、体温が高い、呼びかけに対する反応がおかしい、まっすぐ歩けないなど

熱中症の応急対応

  • 動けるときは、
    1. 安全で涼しい場所に移動
    2. 横になって休む
    3. 保冷材等で体を冷やす
    4. 水分補給する。

熱中症予防のためのポイント

熱中症を予防するための5つのポイントを紹介します。

高齢者、子ども、障害者の方々は熱中症になりやすいので十分注意が必要です。

周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

1.暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調整しましょう。
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放で換気をしつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。
  • 暑い日や高い時間帯は無理をしないようにしましょう。
  • 涼しい服装を選びましょう。
  • 急に暑くなった日等は特に注意しましょう。

2.適宜マスクを外しましょう

  • 気温、湿度の高い場所では、適宜マスクをはずしましょう。
  • 人と近距離(2メートル以内)で会話をする時は、マスクを着用しましょう。
  • マスクをしている時は、負荷のかかる作業や運動を避け、マスクをはずしましょう。

▶マスク着用の目安

マスク着用の目安(厚生労働省)

出典:マスク着用の考え方(厚生労働省)

3.こまめに水分補給をしましょう

  • のどが渇く前に水分補給をしましょう。
  • 1日当たり1.2リットルを目安にしましょう。
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずにとりましょう。

※病気で医療機関を受診している場合には、水分や塩分の取り方について主治医の先生に相談しましょう。

4.日ごろから健康管理をしましょう

  • 日ごろから体温測定、健康チェックをしましょう。
  • 体調が悪いと感じた時には、無理をせずに自宅で休みましょう。

5.暑さに備えた体づくりをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度な日常の活動や運動をしましょう。
  • 水分の補給を忘れずに、無理のない範囲で体作りをしましょう。
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる程度の活動や運動を30分くらいしましょう。

外部リンク

この記事に関するお問い合わせ先

保健福祉部 健康増進課

〒325-0057
栃木県那須塩原市黒磯幸町8番10号

電話番号:0287-63-1100
ファックス番号:0287-63-1284

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