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更新日:2018年8月30日
子どもたちが危険を感じたときに駆け込める場所で、民家や店舗などの協力を得て設置しています。地域で子供たちを見守っている目印となり、不審者への抑止効果がありますが、近年は協力者が減少しています。子どもたちにとって安心・安全な地域づくりのために、「こどもを守る家」を募集します。ご応募をお待ちしております。
ご不明な点は青少年センターまでお電話ください。
子どもが危険な目に遭ったときに、助けを求めて駆け込む場所です。そして、子どもたちを保護し、警察や学校、家庭などへ連絡するなどして、地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていくボランティア活動です。
「こどもを守る家」協力者は、子どもたちが分かるように看板(左の画像)を道路から見える位置に設置しています。
助けを求めてきた子ども等の保護。事件・事故の発生を認知したときの警察への110番通報、学校、家庭への連絡。
子どものプライバシーを尊重して、秘密を守りましょう。子どもの立場に立った思いやりのある対応を心がけましょう。
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