注意情報

注意情報一覧はこちら

緊急情報一覧はこちら

市民トップ > 生涯学習・スポーツ > 文化財 > 文化財一覧 > 史跡 > 蟇沼用水旧取水口

ここから本文です。

更新日:2013年6月17日

蟇沼用水旧取水口

名称

蟇沼用水旧取水口

指定年月日

平成9年3月31日

員数

1

指定別

市指定

種別

記念物

区分

史跡

所在地

蟇沼地区 河川敷

見学にあたって

駐車場なし

地図リンク

蟇沼用水旧取水口

蟇沼用水旧取水口

蟇沼用水は、蛇尾川の上流、大蛇尾川と小蛇尾川の合流地点のすぐ下より取水し、蟇沼から西那須野地区を経て大田原市に至る延長約20キロメートルの用水である。慶長年間(1596~1615)に蟇沼外4か村(折戸・上横林・横林・接骨木)の自普請によって開かれたもので、当初は「接骨木堀」と呼ばれていた。水量が少なく、飲用水として利用されていたと言われる。

その後石林まで延長され、「蟇沼堀」と呼ばれるようになり、さらに、明和8年(1771)には、大田原藩によって大田原城下まで延長された。これ以降、大田原藩の規制下におかれ、大田原用水とも御用堀とも呼ばれるようになった。天明年間(1781~89)ならびに明治33年(1900)に大改修が行なわれ、今日なお清流が流れて水田をうるおしている。

大正7年(1918)には、取水口を10メートルほど下流に移し、昭和54年(1979)には那須野ヶ原総合開発によって全面的に改修され、同54年、数十メートル下流部に近代的取水口が新設された。文化財指定の旧取水口は、明治33年(1900)に開削された素掘りのトンネルの入口部分である。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?