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更新日:2012年11月14日

板室本村の湯本道標

この道標は、会津中街道板室宿より板室温泉への道しるべとして、天保7年(1836)に板室本村大日堂下方の分岐点に建立されたものである。

道標裏面の碑文によれば、奥州津軽弘前品川町の「遊圓」という人が板室温泉での湯治により難病が完治したために、地元世話人の協力により建立された。文字は、百村・光徳寺第19世大熊大和尚の書である。

[伝承]みすぼらしい風体の足の不自由な人が湯治に来たが、あまりにもきたないので共同湯の湯じりに別に湯つぼを設けて入湯させられた。ところが、湯治の甲斐あって立派に足が立ち、喜びのあまり大日堂の前で踊りをおどって帰郷し、再度板室を訪れて同じ病に苦しむ人々のために、この「ゆもと」への道しるべを建立したと伝えられている。

板室本村の湯本道標(いたむろほんそんのゆもとどうひょう)

板室本村の湯本道標

名称

板室本村の湯本道標(いたむろほんそんのゆもとどうひょう)

指定年月日

昭和44年(西暦1969年)7月10日

員数

1

指定別

市指定

種別

記念物

区分

史跡

所在地

板室757

所有者

板室行政区

見学にあたって

すぐ近くに同じ市指定の銅造大日如来座像があります。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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