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更新日:2013年7月9日

那須開墾社烏ヶ森農場跡

名称

那須開墾社烏ヶ森農場跡(なすかいこんしゃからすがもりのうじょうあと)

指定年月日

昭和39年(西暦1964年)10月1日

員数

1

指定別

市指定

種別

記念物

区分

史跡

所在地

三区町640

所有者

那須塩原市

見学にあたって

入口の公園脇に駐車場あり。

地図リンク

那須開墾社烏ヶ森農場跡

那須開墾社烏ヶ森農場跡

那須野ヶ原大農場の中で最大規模だった那須開墾社(明治13年開設)の事務所跡で、那須野ヶ原開拓史上ならびに旧西那須野町の歴史にとって重要な史跡である。

那須開墾社の事務所は、当初一本木(那須塩原市一区町)にあった。明治19年(1886)3月になって烏ヶ森近くに新たに第二事務所を建設し、ここを本拠地とした。この事務所は、「烏ヶ森農場」とも「第二農場」とも呼ばれた。建物は大きな農家風の造りで、建坪は82坪(約270平方メートル)。敷地の北・西・東側には防風用の土手が築かれ、井戸も掘られた。明治22年(1889)6月、那須野村の誕生により役場をこの建物の中に置き、同年7月には建物の一部に烏森(からすがもり)簡易小学校(西小学校の前身)を開設し、移住者の子弟教育の場にもなった。

明治26年(1893)12月、那須開墾社は解散し、事務所は矢板武の所有する矢板農場の事務所となった。戦後何人かの手を経て、昭和55年(1980)9月に西那須野町の所有となった。しかし建物は傷みがひどく、翌56年3月に取り壊された。その後、歴史公園として整備され、建物のあったまわりには玉石が並べられた。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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