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更新日:2017年7月18日

赤田山

赤田山は標高310.9メートルの丘で、肇耕社(ちょうこうしゃ)(後の三島農場)にとって、非常にゆかりの深い丘である。明治13年(1880)、三島通庸(みしまみちつね)(後の栃木県令・警視総監、子爵)を中心とした人々は結社(肇耕社)を組織し、この一帯1,037町歩(約1,028ヘクタール)を国から貸下げを受け、開拓事業を始めた。那須野ヶ原における最初の大農場である。同年、三島通庸は農場を視察し、見晴らしの良いこの丘に上がって開拓の構想を練った。翌年6月、三島は再びこの丘に上がり、この時次のような歌をよんだ。

神代より荒れし那須野を拓きつつ 民栄えゆく村となさなん

明治22年(1889)になって、三島通庸ゆかりの九州・都城(みやこのじょう)(宮崎県)の母智丘(もちお)神社の神体(神鏡)を複製して奉納した。神社の扁額は、明治初期の太政大臣三条実美の筆になる。なお「赤田山」はすでに、江戸時代の地図に出ている。

赤田山(あかだやま)

名称

赤田山(あかだやま)

指定年月日

昭和39年(西暦1964年)10月1日

員数

1

指定別

市指定

区分

記念物

種別

史跡

所在地

上赤田238

所有者

那須塩原市

見学にあたって

駐車スペースあり。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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