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更新日:2017年2月14日

深鉢形土器

深鉢形土器(ふかばちがたどき)槻沢(つきのきざわ)遺跡から出土した縄文時代中期(約4500年前)の土器で、30個からなる。通称30個ピットと呼ばれる、1つの袋状土壙(ふくろじょうどこう)(土中に掘られた食糧貯蔵用の穴で、底が広くなっている)から出土し、関東地方の土器(関東東部系の阿玉台(おたまだい)III式)や東北地方の土器(東北南部系の大木(だいぎ)8a式)を含み、一部には北陸地方の影響を受けたものがあるなど、一まとまりの土器として大変貴重なものである。
土器の発見は、昭和52年(1977年)の大規模農道の建設にともなう発掘による。発見された土器はすべて同じ土壙(どこう)から出土したもので、すべて破損品であったが同じ時期の様々な土器があり、縄文土器研究の上で貴重なものとなっている。

名称

深鉢形土器

指定年月日

平成元年(1989)6月12日

員数

30

指定別

国指定等

区分

有形文化財

種別

考古資料

所在地

那須野が原博物館

所有者

那須塩原市

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お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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