注意情報

注意情報一覧はこちら

緊急情報一覧はこちら

市民トップ > 生涯学習・スポーツ > 文化財 > 文化財一覧 > 史跡 > 塩原軌道「塩原口」駅舎跡

ここから本文です。

更新日:2013年7月5日

塩原軌道「塩原口」駅舎跡

名称

塩原軌道「塩原口」駅舎跡(しおばらきどう「しおばらぐち」えきしゃあと)

指定年月日

平成9年3月31日

員数

1

指定別

市指定

種別

記念物

区分

史跡

所在地

がま石園地内

所有者

国有地

見学にあたって

駐車場あり

地図リンク

塩原軌道「塩原口」駅舎跡

塩原軌道「塩原口」駅舎跡

塩原軌道は、明治45年(1912)7月8日に西那須野駅~関谷間が開通し、大正4年(1915)10月14日、新塩原駅(現在の入勝橋付近)まで延長された。

大正10年(1921)、塩那電気(株)から供給を受けて、西那須野~新塩原間が電化され会社名も「塩原軌道株式会社」から「塩原電気軌道株式会社」と改称された。翌大正11年4月には塩原口(現在の「がま石園地」)まで延長、花電車が運行され開通を祝った。

線路は西那須野駅から関谷までは、一部を除いて塩原街道の路面が利用された。しかし、関谷駅から新塩原駅までは道路から大きく南にそれて、箒川に沿って迂回するルートがとられていた。

電化後は運行本数を増やし、多い時には1日8往復を数えた。しかし、昭和2年(1927)の金融恐慌、そして世界恐慌等による全国的な大不況のあおりを受け、利用者は減少し、さらに、大正15年(1926)から営業を開始した乗合自動車の普及も重なり、昭和7年(1932)に営業休止を申請、同8年(1933)12月に廃止が許可され、ここに塩原軌道は23年の幕を閉じた。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?