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更新日:2013年3月18日

ノギカワモズク

名称

ノギカワモズク

指定年月日

昭和59年(西暦1984年)7月1日

員数

1

指定別

市指定

種別

記念物

区分

天然記念物

所在地

石林(乃木神社境内)

所有者

(管)乃木神社・ノギカワモズク保存会

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ノギカワモズク

ノギカワモズク

ノギカワモズクは、カワモズク科カワモズク属の紅藻類で、海苔の原料となるアサクサノリや寒天の原料となるテングサと同じ仲間である。モズクの名がついており、モズクと同様に食用になるが、モズクはワカメやコンブと同じ褐藻類であり、他人の空似である。

本種は、乃木神社裏手の通称乃木清水と呼ばれる小川で最初に発見され、その後近隣の数カ所で見つかったが、現在、多量に生育しているのは、本市石林の乃木清水と大田原市紫塚の水元神社の2カ所のみである。

カワモズク類は湧水を水源とする水路に生育することが多いが、特にノギカワモズクは、やや酸性の日陰の水路に生育が限られる。

ノギカワモズクの形態的な特徴が次のとおりである。

まず、カワモズク類の特徴として、海に生育するモズク同様にぬめりがある。虫メガネなどで拡大すると数珠玉を連ねたようになっている。ノギカワモズクはカワモズク類の中では大型種で、枝は太く、枝分かれは少ない。色は赤褐色のことが多いが、黒っぽくなったり、緑色を帯びたりすることがある。乃木清水には時々チャイロカワモズクが発生することがあるが、チャイロカワモズクは枝が細く、より細かく枝分かれすることが多い。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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