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更新日:2021年1月15日
緊急事態宣言発令期間【令和3(2021)年1月14日(木曜日)~2月7日(日曜日)】中の貸館利用につきまして、次のとおり取扱うこととします。
➤期間中の利用に係る新規予約の受付を停止します。
➤期間中の利用で、すでに予約・申請済みのものについては、自粛(延期、中止等)をお願いします。
また、期間中は、開館時間を短縮し、午後8時閉館とします。
➤開館時間:午前9時~午後8時
○宣言期間の延長や感染拡大の状況等により、取扱いが変更となることがあります。
まちなか交流センターでは、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、施設の利用を一部制限しています。ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。【令和2年10月1日現在】
➤利用制限:
(1)各スペースの利用時間・入室人数の制限あり
(2)音楽室の利用停止
(3)キッチンスタジオの調理器具・食器類の貸出停止
(4)運動目的での利用制限【部屋を開放したままでの利用は可】
(5)食事を伴う貸館利用の停止
(6)イベントでの利用については、十分な感染防止対策が取れるもののみ可【個別相談】
➤利用のルール:
(1)必ずマスクを着用すること(貸館利用中を含む)
(2)発熱・体調不良の方は来館を自粛すること
(3)貸館利用者名簿(利用者全員の氏名・連絡先)の提出
○今後の感染状況等により急遽休館又は制限内容の変更をする場合がありますので、ご了承ください。
○詳しくは、電話・窓口にてお問い合わせください。
市では、黒磯駅周辺地区都市再生整備計画として、コンパクトシティ、都市機能向上、持続可能な都市づくり、中心市街地活性化等を実現すべく、那須塩原市まちなか交流センター、(仮称)駅前図書館等の整備を進めています。
まちなか交流センターは、「人と食を育む交流の家」を基本コンセプトとした、ガラス張り平屋の施設となります。
まちなか交流センターでは、各種講座、市民ギャラリー、パブリックビューイング、フードコートでの地元食材を活用した飲食物提供、地元団体が開催するイベント等を通じ、地域の賑わいを創出します。営利目的でも利用可能な施設となっています(営利目的の場合は有料)。
名称 | 那須塩原市まちなか交流センター |
愛称 | くるる |
所在地 |
〒325-0056 |
オープン日 | 令和元(2019)年7月20日(土曜日) |
開館時間 | 午前9時から午後9時30分まで |
休館日 | 毎月第2・4火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日から1月3日まで) |
敷地面積 | 約3,820平米 |
建物面積 | 約1,133平米(鉄骨造 地上1階建) |
駐車場 | 正面駐車場19台、第2駐車場31台(施設向かい 足利銀行黒磯支店跡地に整備予定) |
部屋等 |
多目的室1(和室)、多目的室2(工作室)、ギャラリースペース(展示壁)、キッチンスタジオ、 |
まちなか交流センターの施設案内チラシ等が、以下のとおり完成しました。
多くの方の御来館・御利用、心よりお待ちしております。
まちなか交流センターで開催されるイベント等について、適宜情報発信を行ってまいりますので、ぜひご覧の上、交流センターに遊びに来てください。
イベントやくるる講座の情報は、くるる通信をご覧ください。
※令和3年2月7日までのくるる講座は、開催を中止します。
施設の健全な利用促進等を目的に、まちなか交流センター利用者会が立ち上がりました。
利用者会は、施設に深く関わるほど、施設に愛着が湧くような組織運営を目指しています。
入会希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込みは、まちなか交流センターまでお願いします。
まちなか交流センターの部屋等を占用する場合は、施設の利用予約が必要となります。
利用予約をする場合は、以下の利用許可申請書等を作成の上、お申し込みください。
利用予約の詳細については、ページ上の施設案内チラシ・貸館案内チラシを御覧ください。
(注1)利用予約は、申請月を含む3ヶ月先の利用分まですることができます。
(注2)フードコート(厨房1、厨房2)の利用予約を行うためには、フードコート出店事業者として採択されている必要があります。
(注3)通常の施設利用で、使用料の還付・減免は原則行っておりませんので御了承ください(個別案件については、別途御相談ください)。
お問い合わせ・お申し込みは、まちなか交流センターまでお願いします。
まちなか交流センターの、効率的で効果的な管理運営を実現するため、地元団体等と協議を行い、以下のとおり「那須塩原市まちなか交流センター管理営運営方針」を策定しました。
那須塩原市まちなか交流センター管理運営方針(PDF:1,438KB)
まちなか交流センター及び(仮称)駅前図書館の愛称につきまして、全国に公募をしたところ376件もの応募をいただきました。厳正な審査の結果、最優秀賞(採択)及び優秀賞について、以下のとおりとなりました。たくさんの御応募ありがとうございました。
受賞 |
愛称 |
氏名等 |
受賞理由 |
1 最優秀賞(採択) |
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大野 結花 さん(市内) |
全ての世代から親しまれる愛称である。 「みる(見る)」と「くる(来る)」から「ミルク」を連想させ、本市の生乳PRやアートを活かしたまちづくり戦略「ART369(ミルク)プロジェクト」の事業展開にも繋がると考えられる。 |
2 優秀賞 |
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池永 一広 さん(市外) |
パインは市の木「松」、アゼリアは市の花「(やしお)つつじ」の英語表記であり、和製英語や造語ではないため、外国人にとっても親しみやすい。 今後、本市において外国人観光客が増加することを鑑みると、有効な愛称といえる。 |
3 優秀賞 |
|
大森 薫 さん(市内) |
全ての世代から親しまれる愛称である。 「こみぃ」からは「混む(にぎわう)」、「よみぃ」からは「読む」と施設のイメージをつかみやすい。 |
4 優秀賞 |
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高久 麻巳子 さん(市内) |
全ての世代から親しまれる愛称である。 「ぶらり」が末尾に入ることで、中心市街地を人々に(ぶらりと)歩いてもらい、活性化に繋げたいという思いが伝わってくる。 |
(注1)今回は、交流センター及び図書館の愛称について、セットでの公募となるため、受賞愛称と片方のみ重複している場合は、受賞とはなりませんので御了承ください。
(注2)受賞者には、個別に連絡をさせていただきます。
まちなか交流センター「くるる」フードコート出店事業者について、全国への公募、最終審査会を経て以下のとおり決定しました。
区分 |
決定者 |
出店概要(予定) |
厨房1(一般用)
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住所
事業者名
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飲食店の名称
飲食店の概要
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厨房2(チャレンジショップ用)
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住所
事業者名
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飲食店の名称
飲食店の概要
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