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更新日:2021年7月15日

熱中症を予防しよう

熱中症とは

気温も湿度も高い場所にいて、体温の調整ができなくなり体調が悪くなってしまった状態です。

熱中症の危険性の目安(WBGT:暑さ指数)

熱中症を予防することを目的として提案された指数で、単位は気温と同じ「度(℃)」ですが値は違います。

(1)湿度、(2)日射・輻射(日差し等)の周辺環境、(3)気温を取り入れています。

 1 危険(31℃~)

 高齢者は、安静にしていても熱中症になる危険性が大きい状況です。

 外出はなるべく避けて、涼しい室内に移動しましょう。

 運動は、特別な場合を除いて原則中止(特に子供の場合は)にするべき状況です。

 2 厳重警戒(28~31℃)

 外出時は炎天下を避け、室内では室内の気温上昇に注意しましょう。

 熱中症の危険性が高いので激しい運動や持久走など体温が上がりやすい種目は避けましょう。

 10~20分おきに休憩をとり、水分や塩分の補給をしましょう。

 ※暑さに弱い人は、運動の中止または軽減をしましょう。

 3 警戒(25~28℃)

  運動や激しい作業をする際には、十分な休息をとりましょう。

 4 注意(~25℃)

 一般に熱中症の危険性は小さいが、激しい運動や重労働の際には熱中症になることもあります。

 

熱中症予防情報を「みるメール」で配信します(サイト内ぺージへのリンク)

熱中症の症状

 1 軽症:めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらないなど

 2 中等症:頭痛、吐き気、体がだるくなったり力が入らなくなるなど

 3 重症:意識がない、けいれん、体温が高い、呼びかけに対する反応がおかしい、まっすぐ歩けないなど

「熱中症~ご存知ですか?予防・対処法~」(PDF:2,441KB)

熱中症の応急対応

・動けるときは、(1)安全で涼しい場所に移動(2)横になって休む(3)保冷材等で体を冷やす(4)水分補給する。

応急対応(サイト内ページへのリンク)

那須郡市医師会ホームページ(外部サイトへリンク)

熱中症予防のためのポイント

熱中症を予防するための5つのポイントを紹介します。

高齢者、子ども、障害者の方々は熱中症になりやすいので十分注意が必要です。

周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。

1.暑さを避けましょう

・エアコンを利用する等、部屋の温度を調整しましょう。

・感染症予防のため、換気扇や窓開放で換気をしつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整しましょう。

・暑い日や高い時間帯は無理をしないようにしましょう。

・涼しい服装を選びましょう。

・急に暑くなった日等は特に注意しましょう。

2.適宜マスクを外しましょう

・気温、湿度の高い場所でのマスクの着用は注意しましょう。

・屋外で人と十分な距離(2メートル以上)の距離を確保できる場合にはマスクをはずしましょう。

・マスクをしている時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人と十分に距離を取ったうえで適宜マスクをはずしましょう。

3.こまめに水分補給をしましょう

・のどが渇く前に水分補給をしましょう。

・1日当たり1.2リットルを目安にしましょう。

・大量に汗をかいた時は塩分も忘れずにとりましょう。

※病気で医療機関を受診している場合には、水分や塩分の取り方について主治医の先生に相談しましょう。

4.日ごろから健康管理をしましょう

・日ごろから体温測定、健康チェックをしましょう。

・体調が悪いと感じた時には、無理をせずに自宅で休みましょう。

5.暑さに備えた体づくりをしましょう

・暑くなり始めの時期から適度な日常の活動や運動をしましょう。

・水分の補給を忘れずに、無理のない範囲で体作りをしましょう。

・「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる程度の活動や運動を30分くらいしましょう。

新しい生活様式における熱中症予防

新しい生活様式とは、「長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策をこれまで以上に日常生活に定着させ持続させること」です。気温や湿度が高くなる時期は、熱中症のリスクが高まりますが、新しい生活様式を取り入れることで、これまで以上に熱中症のリスクが高まることが予想されます。

今までの熱中症予防に加え、次の4つのことも取り入れましょう。

熱中症予防×コロナ感染症防止で『新しい生活様式』を健康に!(PDF:957KB)

1.感染防止の基本

・人との距離(2メートル以上)を確保しましょう。

・マスクを着けましょう。

・手洗いをしましょう。

・3密(密集・密接・密閉)を避けましょう。

2.マスクを着けている時の注意点

・マスクを着けている時には、力仕事や激しい運動は避けましょう。

・のどが渇く前に水分補給をしましょう。

※病気で医療機関を受診している場合には、水分や塩分摂取について主治医の先生に相談しましょう。

3.室内の温度設定について

・感染症予防のためには換気が必要です。

・換気をすると室内の温度が高くなるので、熱中症予防のためにエアコンの温度をこまめに調整しましょう。

4.体調の管理について

・日ごろの体温や健康チェックは感染症予防だけではなく、熱中症予防のためにも大切です。

・体調が悪い時には無理をせず、ゆっくり休みましょう。

外部リンク

熱中症予防情報サイト(環境省)(外部サイトへリンク)

熱中症情報(総務省消防庁)(外部サイトへリンク)

職場における熱中症予防情報(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

熱中症環境保健マニュアル(環境省)(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

所属課室:保健福祉部健康増進課 

電話番号:0287-63-1100

ファックス番号:0287-63-1284

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