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更新日:2020年1月5日

ちっちゃな自然み~つけた(ナンバー177)

早春の花 ~シュンラン~

 【令和2(2020)年1月5日号】

シュンラン

シュンランって?

ラン科シュンラン属
Cymbidium goeringii


3~4月に乾いた落葉樹林内に咲く野生のラン。

木の俣川

 

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さて一月ともなれば、野山はもう少しの間、枯れ草模様です。もうすぐ春が来て、いろいろな植物が目を覚まします。

今回紹介するのは、木の俣園地とそこに咲く早春の花シュンランです。木の俣園地は黒磯駅の方から行くと、板室温泉の手前約2キロメートルにあり、一周約2キロメートルの遊歩道が整備されています。ここには珍しいオオバヤナギなどがあります。特に春はカタクリやスミレ、ネコノメソウ、イチゲの仲間などが咲きます。フサザクラも咲きます。そう言えば、以前チョウジザクラを紹介しました。そんな木の俣園地には、4月にシュンランが咲きます。

シュンランは花茎の高さが約20センチメートルで沖縄を除く日本中に分布しています。葉は硬く、長さ20~30センチメートル、幅は6~10ミリメートルほどです。花は普通1つの花茎に1個つき、長さ約3センチメートルの黄緑色のがく片が3つ開きます。ラン科の花なので、下側に唇弁と呼ばれる花弁があります。シュンランの唇弁は、後方にくるりと巻き、赤い斑点があります。

シュンランは、地味な色なので見つけにくいですが、1つ見つけると、続けて見つけられます。木の俣園地のほかでは鍋掛でも見つけられました。ただ見つけても観察したり撮影したりするだけで、決して持ち帰らないでください。春を静かに待ちましょう。

おさむ

 


 

 

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