注意情報

注意情報一覧はこちら

緊急情報一覧はこちら

市民トップ > 文化・スポーツ > 文化財 > 文化財一覧 > 史跡 > 板室古戦場

ここから本文です。

更新日:2012年6月3日

板室古戦場

この古戦場は、慶応4年(1868)の戊辰戦争の際の戦場跡である。戊辰戦争が起こると、旧幕府軍の第一大隊及び会津砲兵隊の一部と回天隊は、白河出撃の命を帯び三斗小屋宿に滞陣(約1,000名)していたが、慶応4年(1868)4月軍議一変して大田原城攻略の命が下り、兵を板室(板室本村)に進めた。

同年閏4月21日、新政府軍は忍藩兵を先鋒として大垣藩兵が続き、二番隊として薩摩・長州勢が北上しはじめた。同日は塩野崎村で小戦を交え、日暮れに旧幕府軍は退き、新政府軍は同地に宿営した。翌22日早朝、新政府軍は穴沢村(31戸)に放火して27戸を焼き、午前10時頃油井村の旧幕府軍(48名)を撃退して進攻、両軍は阿久戸坂をはさんで激しい攻防を展開した。遂に旧幕府軍約300人は撃退され三斗小屋方面へ敗走し、戦闘は午後3時頃全て終了したと伝えられている。この戦闘で油井(4戸)、阿久戸(6戸)、板室(28戸中27戸)の各村は戦火で焼失した。

板室古戦場

板室古戦場

名称

板室古戦場

指定年月日

昭和44年(西暦1969年)7月10日

員数

地域

指定別

市指定

種別

記念物

区分

史跡

所在地

板室地区

所有者

板室行政区

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?