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更新日:2017年7月18日

槻沢遺跡

槻沢遺跡は、縄文時代中~後期(およそ4,000~5,000年前)の大集落遺跡である。ここからは多くの住居跡や袋状土壙(どこう)(土中に掘られた食糧貯蔵用の穴で底が広くなっている)が発見され、また国指定の重要文化財の「深鉢形土器」を始め、多くの遺物が発見された。遺跡は低い台地の上にあり、すぐ南側には津室川が、そして200メートルほど北東にも小川が流れる。

遺跡の存在は古くから知られていたようで、これまでに5回(昭和8・10・27・52年、平成3年~6年)発掘がされている。調査の結果、幅12メートル、長さ180メートルの範囲から竪穴住居跡31軒、土壙100基以上、その他土壙墓・敷石遺構・配石遺構などが発見された。このことにより土壙群は台地の中央部から西側にかけて、住居跡は台地の東側に密集しており、そこには生活する場所の規制があったようである。

多数の発見により、学術上大きな成果を得たことで栃木県の代表的な縄文遺跡に数えられるようになった。槻沢遺跡

名称

槻沢遺跡(つきのきざわいせき)

指定年月日

昭和39年(西暦1964年)10月1日

員数

1

指定別

市指定

区分

記念物

種別

史跡

所在地

槻沢上の台176

所有者

個人所有

見学にあたって

現況は田・畑。駐車場なし。

 

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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