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更新日:2017年3月6日

大山記念館洋館

大山別邸は、明治の元勲・大山巌(いわお)(旧薩摩藩士・元帥・公爵)が開設した大山農場に建てた和風と洋風の2つの別邸からなる。大山は、明治14年(1881)にいとこの西郷従道と共に加治屋開墾場を開き、同34年(1901)に両人で分割して、大山農場が発足した。大山農場発足後間もなく、農場事務所の敷地内に和風別荘が建てられた。木造平屋建てで、大山の郷里鹿児島で見られる台風に強い造りになっている。

その後、農場で焼いたレンガを利用して、素朴で重厚な造りの洋館(57坪、約188平方メートル)を建築した。その年度は不明だが、明治38年(1905)頃と推定されている。また、別邸の北側には冬の強い季節風を避けるため築かれた土手が残っている。なお、洋館と和館は、廊下でつながっている。

農場は開設以来、華族世襲財産法によって土地の売却がほとんど行なわれなかったが、戦後、農地改革や未墾地解放によって農地や山林の多くが解放され、事実上農場は解体した。別荘周辺は那須農業高校(現 那須拓陽高校)の「大山農場」となり、別荘は大山記念館として同校の管理となっている。大山記念館洋館(おおやまきねんかんようかん)

名称

大山記念館洋館(おおやまきねんかんようかん)

指定年月日

平成7年(1995年)8月22日

員数

1

指定別

県指定

区分

有形文化財

種別

建造物

所在地

下永田4丁目3-52

所有者

栃木県

見学にあたっての問い合わせ先

見学にはあたっては、那須拓陽高校へ事前連絡が必要です。見学の詳細については、那須拓陽高校のホームページをご覧ください。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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