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更新日:2013年7月5日

三本木の獅子舞

名称

三本木の獅子舞

指定年月日

昭和48年(西暦1973年)12月1日

員数

1

指定別

市指定

種別

民俗文化財

区分

無形民俗文化財

所在地

三本木地区

所有者

三本木獅子舞保存会

地図リンク

三本木の獅子舞

三本木の獅子舞

三本木の獅子舞は疫病退散祈願のため、毎年3月下旬に三本木延命地蔵尊に奉納される。資料が乏しく起源は不明だが、西大芦村(現鹿沼市)獅子舞関白流の伝授を受けたといわれる。

伝承によると奉納を一時中断した際、隣村の下大塚新田とともに伝染病に襲われ、隣村は廃絶した。獅子舞中断のたたりと村民は憂い、小来川村(現日光市)獅子舞(文挟流)の伝授を受けて奉納を再開、現在に至っているという。地蔵尊には3頭の獅子頭と「享保2年」(1717)の年号が刻まれている版木が現存し、すでにその時代に存在していたことが確認できる。

三本木の獅子舞は特に獅子宿を設けず、集落74戸(江戸時代21戸)が2戸ずつ輪番で世話役に当たる。特異な点として演者は仕度笛により地蔵堂内で獅子頭・花笠をつけ、堂前の庭に出て布陣に着き舞にかかる。また、獅子が唄いながら舞うという他にあまり例を見ない獅子舞である。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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