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更新日:2017年2月14日

高木会館

高木会館は黒磯銀行本店として、大正7年(1918)に建築された。当時の格調高い格天井や幅90cmの回り階段等が残されている。外観の正面は芦野石、他は大谷石造りとなっており、全体に石造建築の趣を呈している。正面2階の窓の上部は4つの半円アーチで、その上方に黒磯銀行の社章が浮き彫りされている。

黒磯銀行は、黒磯に本店を置く初の銀行として大正7年(1918)9月に開業した。頭取は、黒磯駅前の事業家である高木慶三郎であった。昭和10年(1935)に銀行を廃し、黒磯興業株式会社となり、同25年まで営業した。その後は、高木一族の会館として使用された。黒磯駅前は、明治時代より大火が相次ぎ、特に昭和6年(1931)の大火は、140戸を焼失するほどのものであった。このような大火をしのいだ意味からも、貴重であると言える。

高木会館

高木会館

名称

高木会館

指定年月日

平成14年(2002)6月25日

員数

1

指定別

国登録

区分

有形文化財

種別

建造物

所在地

本町5-19

所有者

個人

見学にあたって

現在は1階がレストランして使用されているため、どなたでも入ることができます。

地図リンク

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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