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更新日:2013年7月4日

金乗院奥の院地蔵堂

名称

金乗院奥の院地蔵堂

指定年月日

平成11年(西暦1999年)3月11日

員数

1

指定別

市指定

種別

有形文化財

区分

建造物

所在地

沼野田和539-2

所有者

金乗院

地図リンク

金乗院奥の院地蔵堂

金乗院奥の院地蔵堂

開山が大同元年(806)とされる金乗院の奥の院地蔵堂は、本堂より約400m離れた所に位置し、伝承によると弘仁年間(810~824)弘法大師巡錫の折、霊夢により地蔵堂を祀ったことに由来すると伝えられる。この建造物は通称「ノゲの地蔵」と呼ばれており、大正年間の住職信浄和尚が10年余の勧進の末に着手し、昭和2年(1927)に落慶に至ったものである。

本堂は総欅造りで、方形の堂舎の上に前面と左右から切妻破風を載せ、前方は唐破風造りとなっている。堂内は簡素で、欄間に弘法大師の一生を10余の場面に彫刻して飾り、須弥壇上部を飾る飛天や堂の外部の懸魚、唐破風の彫刻が注目される。平成21年(2009)、修復事業が行なわれた。なお、地蔵の意義や経緯を記した5m余の大記念碑が、堂の手前の左手にある。

お問い合わせ

所属課室:教育部生涯学習課文化振興係

電話番号:0287-37-5419

ファックス番号:0287-37-5479

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