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更新日:2015年10月30日

那須塩原市の畜産

みるひぃのイラスト

9月2日は「牛乳の日」(平成19年6月29日制定)

那須塩原市畜産振興会では、9月2日を「牛乳の日」として制定しました。

生乳産出額本州第1位(平成18年農林水産省農業産出額統計から)

農業産出額 263億9千万円

  • うち畜産 184億円
  • うち生乳の産出額 108億2千万円

那須塩原市は、畜産が盛んなまちで農業産出額の70%を畜産が占めています。そのなかでも特に酪農が盛んで、生乳の産出額は全国順位で第4位となっています。第1位から第3位が北海道のため、本州以南においては第1位となります。

(注)生乳とは牛から搾ったままで殺菌や加工をしていない乳のことです。

家畜農場数・頭羽数(平成27年2月1日現在、家畜伝染病予防法第12条の4に基づく定期報告値から)

 

農場数

頭数

乳用牛

308

23,926

肉用牛

116

9,105

14

53,569

採卵鶏

15

18,614

肉用鶏

2

4,618

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乳用牛

本市の生乳産出額、乳用牛の飼養戸数及び飼養頭数ともに県内第1位です。

市内の酪農家で生産された生乳は、それぞれの所属酪農協を通して乳業メーカーに出荷されますが、各酪農協からも那須地区の産地限定の牛乳・ヨーグルトなどとして商品化されています。

牛乳は、さまざまな栄養素をバランス良く含み手軽に飲める食品です。

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肉用牛

肉用牛で良く知られているのが黒毛和種と呼ばれる和牛の品種で、この品種は脂肪交雑(霜降り)が入りやすく、高級牛肉を生産する品種として知られており、市内で育てられている肉用牛のほとんどが黒毛和種となっています。

「那須和牛」

那須野農業協同組合(JAなすの)では、「JAなすの」の管内で生産・販売される黒毛和種のうち、一定の認定基準(食肉等級3~5)を満たしたものだけを「那須和牛」として認定しています。「那須和牛」は、那須高原の大自然の恵みと生産者の愛情とこだわりが込められた「おいしさの結晶」です。

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市内では約50,000頭の豚が飼育されていますが、飼養頭数では県内で第3位となります。

豚肉は、疲労回復に効果があるといわれているビタミンB1を豊富に含んでいます。

ビタミンB1は、糖質の代謝や神経の働きに関係しているため、イライラを防ぐとともに疲労回復にも効果があります。豚肉を食べる時には、クエン酸を含むレモンなどと一緒に食べるのが良いようです。

卵も人に必要な栄養素を豊富に含んでいますので、私たちの身近にある貴重な栄養源です。

卵には、肝臓でアルコールを分解するときに必要なアミノ酸(メチオニン)が含まれています。また、弱った肝臓の回復力を高める3つのアミノ酸(シスチン、グリシン、グルタミン)もバランス良く含まれているので、お酒のおつまみには最高です。

鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザについては、これまでに鶏肉や鶏卵を食べることによって、人に感染したという事例の報告はなく、この病気にかかった鶏と接触して、体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれにかかることがあることが知られています。

日本では、この病気にかかった鶏は処分されていますので、鳥インフルエンザに感染する可能性は極めて低いと考えられています。

飼っている鳥が死んでしまった場合は、直ちに鳥インフルエンザを疑うのではなく、鳥インフルエンザにかかった鳥は、次々に死んでいくということが知られていますので、原因が分からないまま、次々に死んでいくということがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はないと考えられます。

原因が分からないまま、連続して死んでしまった場合には、その鳥に素手で触ったり、土に埋めたりせずに栃木県県北家畜保健衛生所にご相談ください。

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家畜の飼養衛生管理

畜舎を清潔に保つことは、伝染病の予防や悪臭・害虫の発生を防止・低減するとともに、家畜のストレスを和らげる効果があります。健康な家畜を育てるためにも、畜舎などの飼育環境を清潔に保つことを心がけましょう。

資源循環型農業の推進

家畜排せつ物は飼料作物などの肥料として有効な資源です、堆肥化などに努め作物生産への利用を促進しましょう。また、スラリーなどで散布した時は、なるべく早く耕起するなど、長期間臭わないような対応を心がけましょう。

ポジティブリスト制度

これまでも、食品中に基準を超える農薬、飼料添加物及び動物用医薬品が残留すれば、その食品の販売はできませんでしたが、食品衛生法が改正され、これまで残留基準がなかった農薬等にも0.01ピーピーエムという基準が適用されますので、農薬等の用法を守り適正な使用を心がけましょう。

家畜排せつ物処理施設の実証

財団法人畜産環境整備機構の「簡易低コスト家畜排せつ物処理施設開発普及事業」により、市内の酪農家において「浅型攪拌施設と堆肥舎を組み合わせた乾燥発酵処理(堆肥化)」と「攪拌ばっ気槽と貯留槽を区別した回分式攪拌ばっ気処理(液肥化)」の家畜排せつ物処理施設の実証結果をまとめた資料です。

詳しくは、下の「低コストで効率的なスラリー処理技術の確立」をご覧ください。

堆肥の斡旋

市内の畜産農家で製造された堆肥を斡旋しています。
詳しくは、財団法人那須塩原市農業公社(電話:0287-60-1283)へお問い合わせください。

那須塩原市畜産振興会

市では、関係機関、生産者代表等と畜産振興会を組織し、家畜自衛防疫事業や各種助成事業など畜産を振興するための事業を行っています。

牛乳の日

那須塩原市畜産振興会では、「牛乳の日」を制定し牛乳の良さをPRすることで、牛乳に親しみを感じてもらい牛乳や乳製品の消費拡大につながるよう、9月2日を「牛乳の日」として制定しました。

9月2日は、9と2で「ぎゅう・にゅう」と読む語呂合わせです。平成19年6月29日の総会で制定しました。

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お問い合わせ

所属課室:産業観光部農務畜産課畜産振興係

電話番号:0287-62-7149

ファックス番号:0287-62-7223

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