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更新日:2019年12月27日

みんなで防ごう高齢者の事故!

 厚生労働省の「人口動態調査」によると、高齢者の不慮の事故による死亡者数は、「転倒・転落」、「誤嚥等の不慮の窒息」、「不慮の溺死及び溺水」の順に多く、これらの事故による死亡者数は、「交通事故」による死亡者数よりも多くなっています。

 特に冬季は、お餅による窒息事故、入浴中の溺水事故が起きやすい季節です。これらの事故を防ぐためには、高齢者本人だけでなく、家族などの周りで見守る方の協力も必要になります。

 事故を防ぐために、以下の点にご注意ください。

 

<家庭内の転倒・転落事故>

  • 事故の多くは、リビング・廊下・玄関で起きています。「カーペットの端は浮かないように留める」、「マットの下には滑り止めを敷く」、「新聞紙やチラシを床の上に放置しない」、「よく通る動線上に電源コードを引かない」ようにしましょう。
  • 廊下と部屋の段差では、「段差解消スロープを設置する」などしましょう。また、夜間は「足元を照らすランプを付ける」など、障害物を確認できるようにしましょう。
  • 階段では、特に降りるときに注意し、「滑りやすい靴下やスリッパをはかない」、「階段の途中に障害物を置かない」、「手すりを設置する」、「段の先に滑り止めを付ける」ことが有効です。

 

<外出時の転倒・転落事故>

  • 道路の僅かな凹凸や、歩道と車道の間などの段差は転倒の原因になります。なるべくスロープがある安全な場所を通りましょう。また、雨の日には滑りにくい靴を履くようにしましょう。
  • 駐車場では、決められた歩行者用通路を通るようにしましょう。
  • 店舗の入口は混雑などにより事故が起きやすい場所です。特に、雨の日は床がぬれている場合があるため、スロープや傘立ての近くは注意しましょう。
  • 鮮魚、冷凍食品コーナーなどの場所は、床がぬれている場合があります。また、青果コーナーなどでは、野菜くずなどが落ちている場合もあります、注意して歩行しましょう。

 

<餅の窒息事故>

  • 調理する段階であらかじめ食べやすい大きさに、小さく切っておきましょう。
  • 先にお茶や汁物を飲んで、喉を潤しておきましょう。ただし、餅がうまく飲み込めないからといって、お茶などで無理やり流し込むことは危険です。
  • 少量ずつ口に入れ、よくかんで食べましょう。

 

<入浴中の溺水事故>

  • 暖かい部屋から、温度の低い脱衣所、浴室内に入ることで急激な血圧の変動が起こりやすくなります。暖房設備を使用することや、「湯を浴槽に入れるときにシャワーから給湯する」、「浴槽の蓋を外して蒸気を立てる」などして、寒暖差を小さくしましょう。
  • 湯温は41度以下が推奨されています。また、湯につかる時間は10分を目安にし、長時間の入浴は避けましょう。
  • 浴槽から出るときは、手すりや浴槽のへりを使ってゆっくり立ち上がりましょう。
  • 食後すぐの入浴は避けましょう。また、飲酒後はアルコールが抜けるまで入浴しないようにしましょう。
  • 入浴中に体調の悪化などの場合は、早期発見してもらうことが重要です。入る前に家族などに一声かけましょう。
  • 家族などは、入浴時間を覚えておき、「時間が長い」、「音が全くしない」などの異常を感じたら声をかけるようにしましょう。

 詳しくは、消費者庁ホームページをご覧ください。

 

 

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